5ちゃんねる ★スマホ版★ ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50  

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

【日中】戦後60年 日本の対中姿勢 対立すべき時は対立を−摩擦を過度に恐れるな …毎日新聞「記者の目」[01/05]

1 :リスナァφ ★:05/01/05 11:33:12 ID:???
 ◇対立すべき時は対立を−−摩擦を過度に恐れるな
 いまでも中国の人から頻繁に受ける質問がある。
 「日本はどうして、過去の侵略戦争の歴史を謝罪しないのですか」
 以前の私は、そのつど「ええと、日本の立場はですね」と懸命に説明した。最近は面倒なので、
新聞の切り抜きを見せる。
 95年8月16日の中国共産党機関紙「人民日報」の1面を取り出し、そこに書かれた「村山(富市)
首相、中国人民に謝罪」という見出しを見せる。
「ほら、謝ってますよ」
 そう言うと、中国の人は逆に反発する。「小泉純一郎首相は靖国神社を参拝した。尖閣諸島を
返さない。それでは謝罪したことにならない」
 靖国参拝を批判したい気持ちはわかるけれど、尖閣問題は戦争と関係がない。理屈ではなく、
感情でものを言っているのだろう。
(中略)
 冒頭、説明が面倒くさいと書いたのは、あまりに長い間、同じ質問を繰り返されたからだ。
それは終戦50年の「村山首相談話」が出た当時ですらそうだった。
 あの年は、日本のさまざまな場所で「過去の歴史の総括」が行われた。しかし、日本と中国との
関係は好転しなかった。それどころか、お互いの感情はどんどんこじれ、10年近くたって
たどりついたのが、昨年の「サッカー反日ブーイング騒動」だった。
 そうなった理由もはっきりしている。中国が日本の謝罪を謝罪として認めなかったからである。
日本がいくら反省だ、総括だといっても、中国が受け入れない限り、事態は変わらないのである。
 中国は当時、逆に「日本で軍国主義が復活している」という宣伝まで展開した。ただし、それは
国際社会に広がらなかった。むしろ、中国が経済力をつけるにつれて「中国脅威論」が沸騰した。
(中略)
 日本は戦後60年、摩擦や対立を過度に恐れ、避けよう避けようと懸命になってきた。そろそろ、
対立すべき時は対立し、その上でそれを乗り越えるための努力をする時期が来ているように思う。

ソース:毎日新聞 「記者の目」 05/01/05
http://www.mainichi-msn.co.jp/kokusai/asia/china/news/20050105ddm004070049000c.html
記事全文は上記URLからどうぞ。

126 KB
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

★スマホ版★ 掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50

read.cgi ver 05.04.00 2017/10/04 Walang Kapalit ★
FOX ★ DSO(Dynamic Shared Object)